サービス概要

● サービス概要

BBGは、ビデオ・オン・デマンド(VOD)、ライブのストリーミング中継をはじめ、Adobe Acrobat形式やMS Word/Excel/PowerPoint形式などのコンテンツファイルのダウンロード、あるいはMacromedia Flashやその他一般的な図表・画像ファイルなどを含むWEBオブジェクトのキャッシュなど、ネットワークのブロードバンド化に比例して急激に増加するリッチコンテンツの配信環境および配信サーバ群の分散環境をご提供いたします。

またBBGは、CDNに基づく競争力の高いネットワーク設備をはじめ、コンテンツ保護技術、課金システム、ローカライゼーションなどの各サービスをCP事業者の皆様にご提供します。これにより、潜在的に収益性の高いコンテンツを保有しているCPは、多くの時間と費用の投資が必要なシステム構築を新たに行うことなく、オリジナルとなるデジタルデータの提供という従来の業務の延長線上で飛躍的に事業を拡大することができます。

CDN活用のメリットは、このようにCDNのアウトソーシングを利用することによりインフラコストを削減し収益性を高めるという他にもいくつか挙げられます。たとえば、コンテンツの配信サーバを複数に分散することによって、ピーク接続時におけるアクセス処理に余裕を持って対応することができ、またコンテンツを分散管理することによってセキュリティを向上することが可能です。さらに、負荷分散によってWEBサイトのパフォーマンスを向上させ、ユーザに対するコンテンツ配信性能を改善し、ユーザのサイト滞在時間あるいはコンテンツの消費量を促進することができます。

これらのCDNの利点を最大限に生かしたサービスのご提供に加え、BBGでは、CDNにおいて単にコンテンツを配信するだけではなく、インターネットによる有料化配信をサポートし、ブロードバンド向け有料化コンテンツ配信事業をお手伝いいたします。


● 韓国、日本、そしてアジアへ

これまでBBGでは、韓国で実証済みのCDNシステムを日本国内にいち早く投入し、映画予告編や野外コンサートのライブ中継などのテスト配信を行ってきました。また、9月からはレジャー関連の情報サイトにおけるビデオコンテンツのデータホスティングやCDN配信を開始しています。また、韓国においてはアニメーションを中心に日本コンテンツを有料配信するなどCAモデルによる課金サービスもはじまっています。

CAモデルにおいては、Oh My Love、Lycos Korea、DAMOIMO、On Media、韓国通信、ハナロ通信をはじめとする韓国有数のポータルサイトとの戦略的なアライアンスによって、韓国市場において各ポータルサイトが会員として擁する23百万人のコンシューマに対してコンテンツを供給していくことが可能です。事実、BBGではすでにWDB社との協力によって、韓国市場のコンテンツ・コンシューマに対して携帯電話などを使った小口決済で日本のアニメーション・コンテンツの直販を開始しています。

日本でも近年、CATV、xDSL、FTTH、FWAなどのブロードバンドに対応した回線が整備されつつありますが、特に韓国においてはブロードバンドカフェやPC房と呼ばれる高速接続可能な環境が整備されことにより、世界に先駆け一早く「ブロードバンド・アクセス・ユーザ」が急激に増加しました。韓国市場では、既に5百万人のブロードバンドユーザーを抱え、世界でも最多のマルチメディア・プロトコルの利用市場となっています。BBGは、WDB社とともにその韓国市場において実績を積み重ねることによって、今後ブロードバンド化するアジア市場に対し、品質の高い、価格競争力のあるサービスをご提供していきます。BBGは、伊藤忠商事とのアジア市場での販売協力を行っていくことにより、日本、韓国を拠点に中国圏(台湾、香港、中国)への展開を目指していきます。


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